房総エモーション

その2

千葉にも新潟トランシス製の車両があるなんて!!

久留里線というのは、本当は現在のいすみ鉄道とつながる予定だったという話を聞いたことがあります。しかし、その夢は志半ばで潰えました。現在の終点、上総亀山駅は、時間帯によっては何時間も列車が来ません。

上総亀山駅は終点なのに駅員がおらず、ドアも半自動式。ホームには屋根がありません。終点の雰囲気が薄いのは、やはり本来は途中駅になるはずだったということでしょうか。


こちらは上総亀山駅の駅舎です。昔は駅員がいたのでしょうか。左側に駅員がいてもおかしくなさそうなスペースがあります。

終点でありながら、無人駅であり秘境駅でもある。そういえば、無人駅の利用客が来るまで帰れないという番組がありましたが、その番組で取り上げれてもおかしくなさそうです。


折り返して木更津駅に戻ってきました。久留里線はドアの内側も黄色でしたが、外側も黄色。千葉ということもあり、菜の花をイメージしたようにも思えますが、茨城の水郡線で走る同型車両もドアは黄色です。

やけに目立つドアですが、撮影日のような曇天の状況では、良いアクセントカラーになります。


さて、木更津からは内房線を下り、館山、そして安房鴨川へと向かいます。

乗車する電車は房総半島の主、209系房総仕様です。実は「2000番台」と「2100番台」という二種類があるのですが、見た目は大して変わりません。違いといえばドアが閉まる音が異なるぐらいです。


内房線の君津から先は、特急を除くと209系ばかり。しかもその特急は平日、君津で折り返してしまうとのことであります。終点の安房鴨川まで同じ電車ばかりとすれ違うことになりますが、景色は変わっていきます。

区間によっては海が見えたり、トンネルがあったりするわけですが、結構変化があって見ていて楽しいものです。千葉には高い山がありませんが、その代わり海があります。



当ページ最終更新日 2018年09月17日

当ページ公開開始日 2018年09月17日